星を見るときに有ると便利な物






赤ライ
在った方が良い度:ほぼ必須

  人間の眼の瞳孔は普段明るいところでは小さく絞られており、暗いところに行くと瞳孔が徐々に開いていき暗い物が見えるようになってきます   この間が10分以上かかるのですが、ここで明るいライトなどを見たらまた瞳孔は小さく絞られてしまい暗い天体が見えなくなってしまうのです
 そこで、星図や機材の出し入れするときは眼の瞳孔に余り反応しない減光された赤色ライトを使用します   車のヘッドライトは白色で(青色なんて最悪)とても眩しいですが、車のテールライトってそんなに眩しくないですよね?   車のテールランプが赤色なのは、こ〜ゆ〜理由があるのです
 ちなみに赤色ランプに関していえば自分自身のみで無く、他に星を見にきている方や写真を撮っている方への配慮もありますので準備しましょう



防寒具
在った方が良い度:必須

 星を見に行くのは夜です   しかも山とか海とか吹き曝しの所が多いです   標高が100m上昇すると気温は0.6度下がります   夏でも夜露に濡れると寒いです   街中では大げさな と思うくらいの装備は持っていったほうがイイです   寒くなかったら着なければイイだけなんですから



虫除け
在ったほうが良い度:夏の低地はこれがないと星見どころじゃない

 虫、嫌になっちゃいますねぇ   夜、帰ろうと車のエンジンをかけたときに蜂っぽい羽音が車内から聞こえてきた時は生きた心地がしませんでしたよ
私は肌にスプレーするタイプと、携帯用のベープ???見たいのを使っています   よく、ベルトから外れてカラカラと音を立てて転がり落ちます



星図・ガイドブック
在った方が良い度:ほぼ必須

 このサイトでも一応、双眼鏡で見やすい天体のリストや探し方などを紹介していくつもりですが、あくまでチェックリスト的なものと考えてください   ちゃんとした星図やガイドブックはあったほうが良いです
 中でも望遠鏡で星団星雲をやっている人は大抵持っている知人書館の”星雲星団ウォッチング” は簡単な星図・双眼鏡で見える範囲・白黒写真があり自分で見た天体をチェックする項目もあるのでお勧めです  
 私の作っているリストは本当に初心者向けの簡単に探せる物しか紹介しない予定なので、次は星雲星団ウォッチング内にある双眼鏡でも見やすい天体を見ていきましょう
ちなみに、夜露とかに濡れちゃうと紙の本はボコボコになってしまうので、私はこのガイドブックをバラバラにしてクリアファイルに入れています



星座速見板・方位磁石・DSの星空ナビ・スマホの天体位置表示ソフト
在ったほうが良い度:初心者はあると便利

 季節の代表的な星座が頭に入っていて実際の星空で、ドレがどの星座か判る方は必要無いですが 現地に付いて星図やガイドブックを見ても実際にどの星座か判らなければ その星座を特定するだけでかなりの時間を使っちゃうかも
 星図もガイドブックもエリアごとに区切られているので、実際の夜空での星座の位置が判らないとどのページを見たら良いかすら判らないかも
そこでまず方位磁石と星座速見板で、どこの方位・位置に何の星座が在るか実際の星空で確認してください   星図やガイドブックを見るのはそれからです
今は便利な世の中になりまして、ニンテンドーDSの星空ナビやスマートフォンの天体位置表示ソフト(Google Sky Mapや星座表が有名です)で、今 機器が向いている方向の星座を表示してくれるのもあります
 ただ、一つ注意   星空ナビや天文表示ソフトの日時や現在位置が今、自分が居るところとほぼ同じところになっていますか?   これが初期設定でフランスのパリになっていて夜に太陽が表示されたり、設定をイジっちゃって南半球の星座が出てきたりしてたりする人が結構 居たりします・・・・




スマートフォン
在ったほうが良い度:在ると何かと便利

 先の星座表示ソフトもそうなのですが、天体観測ってスマホがあると何かと便利です   方位磁石が入っていたり、地図が表示できて地図上にお気に入りポイントを設定できたり、車のナビの変わりになったり、写真も大きく表示できるしオマケにmixiも見れるし・・・



椅子
在った方が良い度:あったほうが疲れない

 三脚を使おうのところでも書きましたが在ると見やすいし、なにより疲れません   安い折りたたみのパイプ椅子でも無いよりは在ったほうが絶対良い



車のナビ・ETC

在った方が良い度:私にとってはほぼ必須

 近場のみで見ているだけなら要らないですが、月に1度は遠征って人はあったほうが良いです   特にETCはすぐに元が取れますし、サービスエリアからETC車のみが使えるスマートインターチェンジが使えるのが大きいです
 車のナビは私的に必須です   夜、道もわからない山道で道を間違えたら泣きたくなります   私的に望遠鏡の自動導入は要らないけど、車のナビは必須



スタッドレスタイヤ
在ったほうが良い度:冬も戦いたい人は

 前までは雪が降ったり道が凍ったりしたら諦めていたのですが、ボランティアやるようになったんで一昨年買いました・・・・



お夜食・暖かい飲み物
在ったほうが良い度:腹が減っては戦は出来ぬ

 普通、星を見に行くところにコンビニはありません   事前に用意していきましょう    暖かい飲み物も魔法瓶に入れておくと寒い時期の観測地では一際美味しく感じますよ
お夜食もゴミがでないような物を選んだ方が良いですね〜   ゴミはかならず持ち帰りましょう



ガラスの眼鏡
在ったほうが良い度:眼鏡大事なら

 プラスチックの眼鏡はすぐに傷ついちゃいます   私は双眼鏡や望遠鏡を使う時専用のガラスレンズの眼鏡を作りました
眼鏡も普通は視力が1.2くらいになるように矯正されるのですが、星を見る時専用に強めの度の眼鏡を作られている人も居ます



星見仲間
在ったほうが良い度:必須ではないが居たほうが絶対良い

 だいたい、一人で真っ暗なところに行くと怖いじゃないですかぁ    あと、一人だと「寒いからヤメ」とか「空の状態がイマイチだから行かない」とかなりがちですが、仲間に誘われたら「仕方ないな〜」と心でぼやきつつ現地の天候が好転して大勝利!と言う日も在るかも???
 特に同じくらいのレベル?の人たちが周りに要ると考えている事とかが同じなんでテンションもあがりますな

 私は星のソムリエ講座の時の仲間とかmixiの星を見に行こうのコミュニティのイベントとかの方たちと行動を共にすることが多いです   在り難い事です



マナー
在ったほうが良い度:必須

 これについてはイロイロ思うところがありますが以下に箇条書き

白ライトはダメ(眩しいです:でも車の無灯火は危ないので止めましょう)
大声を出さない(夜空に思いっきり響きます)
ゴミはもって帰る(当然ですな)
暗いところでのポインタはNG(何処で写真やってるか判らないです)
レーザーは人や飛行機に向けない(眼に入ると失明します 飛行機に当てるのは犯罪です)